クレジットカードの個人賠償責任保険

イオンカードの個人賠償責任保険はレンタル品・借り物の補償にも対応

庶民の強い味方「イオンカード」には、個人賠償責任保険を付けられます。気になるのは月額保険料・補償限度額・補償内容といったところでしょう。

この記事では、イオンカードの個人賠償責任保険、その月額保険料・補償限度額・補償内容を徹底解説し、上手に活用するポイントを紹介しましょう。

イオンカード会員は月額260円で1億円の個人賠償責任保険を付けられる

イオンカード会員専用の保険「イオンカード会員さま専用保険」(引受保険会社:損保ジャパン日本興亜)には以下のように6種類のプランがあります。

プラン名 補償内容 月額保険料
自転車プラン 自転車事故を補償 220円~
日常生活賠償プラン 日常生活の事故・トラブルを補償 260円~
ケガプラン 日常生活のケガを補償 400円~
携行品プラン 持ち物の破損・盗難などを補償 220円~
ゴルファープラン ゴルフ中の事故などを補償 280円~
キャンセル費用バックアッププラン イベント直前のキャンセル費用を補償 250円~


このうち、
個人賠償責任保険に相当するのが「日常生活賠償プラン」で、補償内容によって月額保険料が以下のように異なります。

コース名 Aコース Bコース Cコース
傷害死亡・後遺障害 440万円 440万円 350万円
個人賠償責任 1億円 1億円 1億円
受託品賠償責任 30万円 10万円
月額保険料 540円 430円 260円

全てのコースに1億円の個人賠償責任保険が付いていますので、個人賠償責任だけでよい人は保険料が最安のCコースでも十分です。

Aコース・Bコースには受託品賠償責任補償(自己負担5000円)も付いており、個人賠償責任では補償対象外となる借り物も補償されるため、レンタルを利用する機会の多い方はAコース・Bコースも検討してください。ただし、個人賠償責任保険には示談交渉サービスがあるものの、受託品賠償責任には示談交渉サービスが付いていません。

自転車プランでは個人賠償責任が少ない

自転車プランにも個人賠償責任補償が付いていますが、月額保険料の最安は320円で補償限度額は3000万円と少ないです。

自転車保険でも重要なのは、1億円近くになるリスクがある賠償責任の補償です。自転車プランには、日常生活賠償プランにはない傷害入院・通院補償が付いていますが、正直なところあまりおすすめできません。

三井住友カードの「ポケット保険」は手厚い補償が自慢

イオンカード以外のクレジットカード会員が入れる保険の中では、三井住友カードの「ポケット保険」(自由設計コース)がおすすめです。

月額保険料は140円~160円とお手頃ながら、補償限度額が1億円~3億円と充実しています。示談交渉サービスもついていますので安心です。

個人賠償責任保険に特化するならば三井住友カードの「ポケット保険」がおすすめ

イオンカードの「日常生活賠償プラン」は個人賠償責任保険だけでなく受託品賠償責任も付いており、補償が幅広いのが大きなメリットですが、補償限度額が最高1億円と若干少ないです。

個人賠償責任保険の補償額を手厚くしたいのであれば、月額160円の保険料で3億円まで補償してくれる「ポケット保険」(自由設計コース)がいいでしょう。