クレジットカードの個人賠償責任保険

アメックスで個人賠償責任保険は付帯するのはプラチナ以上のカード

ステータス・補償・サービスが充実しているアメックス、アメリカン・エキスプレス(アメックス)、それに個人賠償責任保険が付いていれば言うことはありません。

この記事では、アメックスに個人賠償責任保険は付帯しているのか、付帯していない場合のお得に加入できる個人賠償責任保険も紹介します。

アメックスで個人賠償責任保険が付帯するのはプラチナ以上のカード

アメックスには、

  • グリーン(一般)
  • ゴールド
  • プラチナ
  • センチュリオン(ブラック)

という4つのグレードがありますが、このうち最高1億円の個人賠償責任保険が付帯するのはプラチナ・センチュリオンのみで、しかも法人カードには付帯していません。

プラチナ・センチュリオンで個人賠償責任保険の補償内容に差はなく、海外での事故・トラブルも補償対象となっています。

ただし、

  • 示談交渉サービスがない
  • 年会費が高額(プラチナは14万400円、センチュリオンは37万8000円+入会金54万円)

などから、個人賠償責任保険を目的にアメックスのプラチナ・センチュリオンを検討するのは現実的ではありません。

海外旅行保険は基本的に海外旅行中が対象

アメックスのグリーンカードにも海外旅行保険が付帯し、賠償責任補償は最高3000万円となっております。対象期間が住居出発~帰宅までですので、日本国内での事故・トラブルも対象となる場合がありますが、基本的には海外旅行中のみ対象です。

示談交渉サービスを付けたいなら三井住友カードの「ポケット保険」

プラチナ・センチュリオンの個人賠償責任保険には示談交渉サービスがないのが大きなデメリットです。示談交渉サービスがないと、

  • 自分が時間を割いて相手と交渉しなければならない
  • 専門外の交渉なので相場がよく分からない

などの不都合が生じます。個人賠償責任保険に求める条件を高いレベルで満たしているのが、三井住友カードの「ポケット保険」です。

  • 示談交渉サービス付きで手間がかからない
  • カード年会費も条件次第で無料にできる(三井住友VISAクラシックカードの場合)
  • 月額保険料は140円~160円とお手頃
  • 補償限度額は1億円~3億円と高額

と、いうことなしです。

ポケット保険でお手軽に安心を

アメックスの中で、個人賠償責任保険が付帯するのはプラチナ・センチュリオンのみです。しかも、補償限度額が1億円と微妙で示談交渉サービスがありません。そもそも、プラチナ・センチュリオンは年会費が高額で審査も厳しいので、個人賠償責任保険目当てで持つカードではありません。

個人賠償責任保険は、自転車保険の代わりにもなります。

手軽に安心をプラスしたいのであれば、三井住友カードの「ポケット保険」がいいでしょう。保険料が音頃ながら補償は充実、さらに示談交渉サービスが付いているので手間がかかりません。