クレジットカードの個人賠償責任保険

JALカードに個人賠償責任保険は付帯する?最安で加入する方法も解説

航空系クレジットカードには海外旅行保険が付帯していることが多いですが、個人賠償責任保険も付帯できればさらに便利ですよね。

この記事では、JALカードに個人賠償責任保険を付帯できるか、できなければおすすめの個人賠償責任保険はどれかについて解説します。

JCB発行のみのJALカードのみ個人賠償責任保険を付けられる

JALカードを発行しているカード会社は、三菱UFJニコス・ビューカードなどがありますが、個人賠償責任保険を付帯させられるのは、JCBカード発行のJALカード「JAL・JCBカード」のみです。

月額保険料が150円ながら、最高1億円の個人賠償責任保険が付く「JCBトッピング保険(日常生活賠償プラン)」があり、カード会員本人だけでなく配偶者・同居の親族・子供(別居の未婚の子供も含む)の事故・トラブルも補償されます。

旅行保険は旅行期間中のみの補償なので注意

JAL・JCBカード以外のJALカードには個人賠償責任保険がなく、「海外旅行保険や国内旅行保険で何とかなるんじゃないの」と思っている人もいるでしょうが、海外旅行保険や国内旅行保険は基本的に旅行中のみ対象期間です。

例えば、JALアメリカン・エキスプレス・カードの海外旅行保険には最高2000万円の賠償責任補償(利用付帯)が付いていますが、保険の対象期間が「日本を出国した翌日から90日間」となっているので、海外旅行中しか補償されません。

一部のカードには個人賠償責任保険を付帯できる

JAL・JCBカードを持っていない人でも、他のクレジットカードであれば個人賠償責任保険を付帯できるカードがあります。先ほど紹介したJCB以外にも、セゾンカードや三井住友カード、エポスカードなどがあります。

中でもおすすめが「ポケット保険」

中でもおすすめなのが、三井住友カードの「ポケット保険」(自由設計コース)です。JAL・JCBカードに付帯できるJCBトッピング保険(日常生活賠償プラン)とスペックを比較してみましょう。

保険名(カード名) ポケット保険(三井住友カード) トッピング保険(JCB)
月額保険料 140円~160円 150円
補償限度額 1億円~3億円 1億円
引受保険会社 三井住友海上 損保ジャパン日本興亜
年齢 20歳~65歳 20歳~74歳
被保険者本人の交通事故による死亡・後遺障害 補償なし 最高100万円

JCBトッピング保険は

  • 自分の事故でも補償を受けたい
  • 70歳以上でも加入したい

という方におすすめで、一方の三井住友カードの「ポケット保険」は、補償の手厚さを自分で選びたい人におすすめです。

JAL・JCBのトッピング保険か三井住友カードのポケット保険か

JALカードの場合、「JAL・JCBカード」のみJCBが提供する「トッピング保険(日常生活賠償プラン)」を利用できます。

それ以外のJALカード会員は、他のクレジットカードに付帯する個人賠償責任保険を選ぶのがいいでしょうが、より補償を手厚くしたいのであれば最高3億円まで限度額を引き上げられる、三井住友カードの「ポケット保険」がおすすめです。

万が一の時、自転車保険の代わりにもなる便利な保険に加入しておきましょう。