交通事故加害者と被害者がやってはいけないこと&やっておくべきこと

交通事故にあった時にどういう行動を取るべきなのか、加害者と被害者の両方の立場でまとめてみました。

事故の体験

交通事故で加害者になってしまった体験

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ちょっとした事で加害者に!交通事故の怖さ

車に乗っている以上、いつ交通事故の加害者になってしまうか分からないというのは分かっているつもりでした。
ですが、実際のところは、自分が事故の加害者になってしまうなんてことは夢にも思わず運転していました。

多くの方も私と同じなのではないでしょうか。
心のどこかで自分は事故を起こさない!という気持ちで運転していることだと思います。

ですが、それが心の油断を生んでしまっていたというのは確かでした。

私が事故を起こした原因は、車の運転以外のことを考えていたからです。

仕事の事が気になり、助手席に置いてあった資料を確認しようと一瞬脇見運転をしてしまったのです。

そのせいで追突事故を起こしてしまいました。

私は一瞬くらい脇見してもぶつかる事はないという心の油断があったのです。
事故以前も何度か同じように運転中に資料を確認しようと脇見運転をしたことがあったのですが、事故を起こすこともなくいれたので、問題ないという認識を持っていました。

しかし、今まで無事故で済んだのは「たまたま」だったのだと思います。
その一瞬の行為が事故を起こしてしまったわけですから。

そして、その心の油断をした結果、私は生まれてはじめて交通事故の加害者になってしまったのです。

交通事故の加害者になって私が後悔したこと

実際に交通事故の加害者になってしまい、後悔したことが2つあります。
どういう後悔をしたのかというと、一つは心の油断です。

いくら心の余裕がない時でも、いざ車の運転となれば、どんな時でも車の運転に集中しなくてはいけません。

当たり前のことですが、常に事故を起こすかもしれない、という気持ちで運転をしないといけないと改めて真に思いました。

事故後、そういう気持ちで運転をしていますが、以前とは車の運転の仕方も変わっています。

仕事のことが気になり資料を確認したいときもありますが、その時にはコンビニや一時停止できる場所に止まってから確認するようになりました。

実際に事故を起こしてからでは後悔しか残りません。
車を運転する以上は、いつ自分が原因で事故が起きるか分からないという事を思って車を運転しておくべきです。

そしてもう一つの後悔は、ドライブレコーダーを取り付けておくべきでした。

事故後、相手の方との間で、事故状況について揉めることになりました。

片側2車線の道路を走行し、私の認識では、衝突する前の段階では私の前に車はいなかったのです。
前方80メートル先の信号が赤に変わるのを確認して、停止するためにスピードを緩めているところで資料の方に目を向けました。

目をそらしている間に相手の車がもう一つの車線から車線変更して私の前に入り込んできたため衝突してしまったわけですが、私が前方から目を背けたのは一瞬です。

相手の車は急に、しかも無理に車線変更してきたわけです。

仮に、目をそらしていなかったとしても、ブレーキが間に合わず衝突していたと感じました。

しかし、そんな証拠はありません。
それどころか、相手は全く別の主張をしてきたのです。
「事故直前の車線変更などしていない!」
車線変更してだいぶ経ってから衝突されたと。

相手の方は、被害者として、自分にはなんら過失がないことを主張したいのだと思いました。

私は頭にきましたが、目撃者もおらず、誰も証明してくれる人はいませんでした。

それに、事故状況を把握できるような写真なども取り忘れていましたので、事故原因は明確になることはありませんでした。

人身事故でしたので、警察が来て現場検証を行いましたが、どちらがどう悪いなどの説明はしてくれません。
やったのは、衝突した位置の確定と、私が後ろから衝突した事実の確認だけです。

相手に急な車線変更があったとしても、それを証明できるものがなければ、「前方不注意による衝突」ということしか認めてもらえないのです。

結果、私の過失は8割あることになりました。
もしも自分の車にドライブレコーダーがあれば、過失割合の結果も変わっていたことでしょう。

交通事故では、どのように接触したかで後から揉めることがとても多いです。

ドライブレコーダーがあれば、面倒な争いを回避することができ、結果的に早期解決が望めます。

今更仕方のないことですが、自分の身を守るためにもドライブレコーダーは必要だと思いました。

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