クレジットカードの個人賠償責任保険

ライフカードに付けられる個人賠償責任保険の実力はどう?

ライフカードには会員限定の保険商品があり、その中には個人賠償責任保険特約を付けられる商品も存在します。

海外旅行保険のような気軽で充実補償であれば文句はありませんが、今回はライフカードにつけられる保険の使い勝手について、他の個人賠償責任保険と比較しながら紹介しましょう。

ライフカードの傷害保険は月額保険料が若干高額

三井住友海上が引受保険会社となっているライフカード会員限定の「ライフカードの傷害保険」では、+100円で最高1億円の個人賠償責任保険を付けられる特約がありますが、最も安いシルバープラン(本人コース)でも月額保険料は合計1260円と、かなり高めです。

補償が充実するゴールドコース・プラチナコースは月額保険料がさらに高額となりますが、個人賠償責任保険特約は最高1億円と変わりありません。

また、東京海上日動が引受保険会社となっている「総合生活保険(傷害補償)」にも最高1億円の個人賠償責任保険特約が付いています。保険料は年払いのみで最安2360円(月額196円相当)です。ライフカードの傷害保険よりも、こちらの方が保険料はお得ですね。

ライフカードの海外旅行保険は基本的に旅行中のみ補償

学生専用ライフカード・旅行傷害保険付きライフカードなど、一部のカードには海外旅行傷害保険が付帯しており、最高2000万円の賠償責任補償も付いていますが、基本的に海外旅行中しか補償されません。

格安な保険料で幅広い補償なら、三井住友カードの保険がおすすめ

格安な保険料で幅広い補償を希望するのであれば、三井住友カードの「ポケット保険」がいいでしょう。保険料は月額140円~160円と割安な上に、補償は最高3億円まで設定できますので、高額賠償が生じても対応できます。

ライフカード利用者の中には「三井住友カードはカードの年会費が高い」と思っている人もいるかもしれませんが、三井住友VISAエブリプラスは完全年会費無料ですので、カード年会費の心配はいりません。

2枚持ちをしてもコストはさほどかからない

ライフカードの傷害保険は、保険料が高額な割に補償がさほど充実していませんし、海外旅行保険は基本的に海外旅行中しか補償されません。三井住友カードの「ポケット保険」ならば割安な保険料で充実の補償が可能、ライフカードとの2枚持ちをしてもコストはさほどかかりません。